どうも岸田です。
今年もこの時期がやってきましたね。
町中がイルミネーションで綺麗に飾られていますね。
毎年この時期になると人恋しくなります。
さてさて、今日はクリスマスのトレビアを。
イルミネーション。
クリスマスの代名詞と言っても過言ではないですよね?
どのように始まったかご存知ですか?
16世紀のドイツ、牧師であるマルティン・ルターが最初だと言われているようです。
↑マルティン・ルター:宗教改革を行った神学者。プロテスタントの結婚への自由を作った。
彼が礼拝の帰りに見た、森の木々の間にきらめく星の数々に感動し、その美しさを子供たちにも伝えたいとモミの木を持ち帰りロウソクを飾ったそうです。
それが現在のイルミネーションになったとか。
へぇ〜
クリスマスケーキ。
日本のクリスマスケーキ。
スポンジケーキにホイップクリームを塗り、砂糖細工のサンタクロースやツリーなどを飾りつけたものですが…
実はこれ、明治43年(1910年)に不二家が最初に作ったものらいしいです。
クリスマスにケーキというものは日本の文化だったようですね。
へぇ〜
とまあ、簡単なものだけあげました。
もともとは宗教的なイベントなのですが、現代の日本ではもはやThe Eventですよねw
クリスマスにはケーキを食べて、シャンパンでも飲みましょうか!!
まあ僕は大掃除の時に大変にならないように、あえて掃除をしますが(笑)
またクリスマスエピソードお待ちしております。