いきなりですが…
2010年7月27日から約一ケ月、
受付カウンターの主役を担ってくれた「おむつケーキ」です。
みなさん、おむつケーキはご存知でしょうか?
紙おむつを筒状に束ねて、お花やリボンで装飾されています。
ウエディングケーキさながらの豪華さです!
出産前の妊婦さんを祝うベビーシャワー♥
テーブルの主役になったり、プレゼントしたり…
それがおむつケーキなのです。
創ってくれた友人は彼女です↓
http://ameblo.jp/angel-salon/theme2-10032067484.html#main
とある日、ご主人の転勤で東京に転居する友人Yさんを囲み、数名でランチ会をしました。
その時、朝日放送おはようあさひで、おむつケーキを取り上げていただき、
7月28日にオンエアされることを教えてもらったのです。
食材を含め、旬をとりいれることは運気をupさせると信じてやまない私は、
その場で二点制作依頼しました。
何よりタイムリー♥
その結果は…というと、
受付で多くの患者さまからリアクションがありました。
「これ、なあに??」
「え!?紙おむつ??」
ディスプレーひとつで
患者さまと会話が盛り上がるなんて、素敵です!
おむつケーキは横綱級でした。
ありがとう、里美さん!
日本中のプレママやママ、
マタニティ・クリニックや市民講座に
ハッピーアイテム文化が広がりますように♥
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院長の考え方~インテリア編~
あっという間に終わった二連休でしたね。
この休みを利用して、たまりにたまったパソコン内の整理整頓をしました。
…と言いつつ、まだ終わっていません(涙)
フォトアルバムを整理中、懐かしい写真を発見!
ハッピーイエローなバラのプリザ♥
それぞれ優しい表情で、診察室を和ませてくれました。
この写真は開院当初のもので、
当時普及し始めたばかりの(流行りはじめた)
プリザーブドフラワー・アレンジメント5点を
飾り棚にディスプレイ。
プリザは今ではすっかり日本に定着していますね。
種類も多くなりましたし…
長持ちするとはいえ、退色が気になっていましたが、
そういった技術もグンを向上しましたし、
いろいろなテイストをTPOに合わせて楽しむことが
出来るようになったのは、嬉しいことです。
ちなみに奥に見えるのは、治療カウンター。
診察空間とも動線がつながるようになっています。
診察室には窓がないので、患者さまの閉塞感を和らげるため、
ディスプレイできるよう、飾り棚を配置した壁面にしました。
こうしたものがあると、精神的なゆとりを生んでくれるのです。
また、上下に間接照明を仕込むことによって、
光壁を演出できるようにしました。
内装に際して、
院長の基本コンセプトは
「患者さまに癒しを感じていただけるような雰囲気に」
「女性に好まれる優しい雰囲気に」でした。
その流れでインテリアコンセプトは、
ナチュラルエレガントに決定しました。
こちらは待合室壁面。
飾り棚とお揃いのブリザーブドアレンジとお花のアートフレーム。
夜の撮影なので、薄暗く写ってしまい、ごめんなさい!
当院は時折ディスプレイを変更しますが、
開院から現在までの様子を
少しずつこのブログでご紹介できたらと思います。
プチ装飾~お正月編①~
小正月を迎える各地の伝統行事の様子をお昼のニュースで見ました 。
お正月の行事や飾りには、新しい年を迎える新鮮な気持ちだけでなく、
家族や知人の安らかな毎日を願う心が表現されているので、
見ているだけで何とも心穏やかな気持ちになります。
当院の取り組みの一つとして、待合室や診察室で少しでも和んでいただくために、
プチ装飾を 行っております。
一例をご紹介しますね。
シンプルで優雅な正月アレンジメント。
写真では横並びですが、実際はカウンター左右に置いて飾っています。
高さの違う一対の花は、左右に並べることでリズムが出ますので、
受付を華やかに彩ってくれています。
毎年壁面を彩る 古布の吊り飾り。
かわいらしい動物モチーフとカラフルな色合いが、
元気を与えてくれそうです!
寒の入りも過ぎ、いよいよ本格的な寒さが訪れています。
外出の際は、暖かくしてお出かけくださいね。
あ‥、それから帰宅したら うがいと手を洗うことをお忘れなく!
東京にて
新年おめでとうございます
明けましておめでとうございます。
皆様、恙無く新年をお迎えになられたでしょうか?
日々の皆様の健康をお守りすべく、スタッフとともに
心新たに頑張っていきたいと思いますので、
本年もどうぞうよろしくお願いいたします。
院長 野澤 眞司
のざわ耳鼻咽喉科 http://nozawa-clinic.jp/
わが家のアイドル
わが家のアイドル、大吾です。
インターネットでもらい猫を探していた際にたまたま出会い、
2006年2月に我が家にやってきました。
生後数ヶ月の子猫の時に、すでに体重が3キロを超える
いわゆるデカ猫といわれるキジトラの子でした。
大変性格がおとなしい子で、そと猫のときから人なつっこく、
すぐに保護されたというちょっと変わった子です。
今ではすっかり我が家にとけ込んで、自由気ままな猫生活を送っています。
院長 野澤 眞司
のざわ耳鼻咽喉科 http://nozawa-clinic.jp/