こんにちは。
11月も半ばになりました。
早いですね。
どうも岸田です。
さてタイトルにもあります『君の名は』
みなさんはこの映画みられましたでしょうか?
話題に話題を生み8月から上映開始されたにもかかわらず、今でも上映中というすごい記録を打ち上げています。この記録いつまで続くのでしょうか??
興行収入は『千と千尋の神隠し』についで歴代第2位!!
世界中で知られた映画となりました。
おおまかな内容は、、、
東京に暮らす少年・瀧(たき)と飛騨の山奥で暮らす少女・三葉(みつは)の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近するという架空の彗星「ティアマト彗星」をめぐる出来事を描く。
(wikipedia参照)
とまあ、まだそんなに流行っていないときに見に行ったんですが、、、
率直に面白かったです。
これは是非とも期待をせずに見に行ってほしいですねw
ここまで流行るとかなりハードルが上がっております。
そのハードルにも応えれる作品なのですが、「面白かった」の質が変わってくるんですw
この作品、僕個人の意見として、感想を述べたいと思います。
まず、良かったところは、
映像クオリティ
音楽
内容(設定)
です。
映像のクオリティがすごく良いですね。
綺麗なのはもちろん、いろいろな効果が使われており、楽しめます。
音楽。この映画ではこれが欠かせない。
ここというタイミング、そして欲しいメロディ(曲)がバッチリと流れてきます。
是非とも見て実感してください。
「あーその曲欲しかった!」ってなると思いますw
そして内容(設定)です。
よく考えられていると思います。
ありそうでない、でもありそう。みたいなラインをついたSF(Sciense Fiction)です。
是非みなさんにも一度見ていただきたいですねw
そして、この映画をみたあとにはコレを読んでください!!!!!
「君の名は アナザーサイド」
こちらは、四人のキャクター目線で描かれた小説なのですが、本編中に「なんで?」と思うところがすっきりと描かれております。
本編を見られた方にもオススメです!!
さらにストーリーを深めていける一冊です。
あわせてご覧ください。
とまあ「君の名は」をオススメしたのですが、同時期に放映された「シン・ゴジラ」が実はすごいんです。
「君の名は」が有名になりすぎて、本来もっと記録を出しても良いような作品なのですが、少し薄れてしまいましたね。
これもあわせてチェックしていただきたいです。
いま邦画がアツいですね^^
これからも面白い作品がでてきそうです。。。
見つけ次第また報告いたしますね^^