秋の虫

こんにちは。
秋も本格的になってきたと思いきやまだ暑い日が続きますね。
どうも岸田です。
 
文頭にもありますが、秋が始まってまいりました。
最近ではあまり気にかけなくなりましたが、ふと耳を外に傾けてみると秋の虫の鳴き声が聞こえてきますね。
 
僕の田舎ではものスゴく大音量だったのですが、都会では少し小さい。
でも全然秋を感じれますね。
 
では、秋の虫に注目してみましょう。
(※虫が嫌いな方は動画は閲覧注意です)
 
秋の虫といいますと、童話にあります「虫のこえ」にでてきますね。
みなさんは「虫のこえ」をご存知でしょうか??
 
虫のこえ

(↑画像をクリックすると動画が流れます)
あれ松虫が 鳴いている
ちんちろ ちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫も 鳴き出した
りんりんりんりん りいんりん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ
きりきりきりきり こおろぎ
がちゃがちゃ がちゃがちゃ くつわ虫
あとから馬おい おいついて
ちょんちょんちょんちょん すいっちょん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ
 
懐かしいですね。
さて、ここには5種類の虫がでてきます。
みなさんはこの5種類の実際の声を知っていますか??
 
 
画像をクリックして聴いてみてください。
 
ではまず、ちんちろちんちろ ちんちろりん となく松虫

 
 
りんりんりんりん りいんりん となく鈴虫

 
 
きりきりきりきり コオロギ

 
 
がちゃがちゃ がちゃがちゃ くつわ虫

 
最後に ちょんちょん ちょんちょん すいっちょん と鳴く馬おい

 
 
実際に聴いてみるとそんな風には聴こえないと言われそうですが。。。
まぁ秋を感じれる虫として風情のあるメロディを奏でています。
 
この音を風情と感じるのは日本人だけのようですね。
カナダ人の友人からしてみればただの虫の鳴き声とのことでしたww
 
ふと気付いたときにそれを良いと思えたりすることって心の余裕があるときですよね??
どんなときでも一度落ち着いて、外に耳を傾けてみると心を落ち着かせることができる気がします。
是非この秋は一度虫の音楽を楽しんでみてください^^
 

衣替え

こんばんは
今日は冷たい風がふいて
朝晩すごく寒く感じました。
この時期は服装が難しいですよね。
さて、来週から寒くなるという
天気予報を信じて
わたしは衣替えをしました!
夏服はしまってしまったので
暑くならない事を願っておきます。
衣替えをしていると、
断捨離がはじまり
昨年のものは
ほぼ捨ててしまいました。
そして断捨離がはじまると
模様替えをはじめてしまい
気がついたら家中掃除をしていました。
スイッチがはいるとなかなか
とまらないんですよね。
すごくすっきりしました!
ちょっとはやい大掃除ですね〜!
やる気出たときにやるのが1番です。
やる気スイッチ押すのが大変なんですけど。
 

チーズケーキ

こんばんは
 
最近はよく雨が降りますね。
また台風が近づいているみたいなので
天気予報はこまめにチェックしようと思います。
 
さて、私事ですがチーズケーキにはまっております。
チーズケーキにもいろいろ種類がありますよね。
 
ベイクドチーズケーキ
スフレチーズケーキ
レアチーズケーキなどなど
 
同じチーズケーキなのに食感も味も全然ちがうのですが
どれもだいすきです。
 
チーズケーキタルトや
チーズケーキフォンデュっていう
中がトロトロなのもありますよね。
 
どれも美味しいのでいろんなものを食べてみたいです。

おはようございます。
 
最近風が冷たくなったかなと思ったら
また暑くなったりして着る服が難しいですね。
 
衣替えもまだできなさそうです。
はやくしてしまいたいです。
衣替えは1日かけてするので、たのしみです。
 
秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋など
いろいろありますね。
 
涼しくなるのでなにか始めてみるのもいいかもしれません。
季節が変わると断捨離したり、何か新しいことをしてみたくなります。
 
皆さんも自分の秋を見つけてください。

美味しいごはん

こんにちは。
台風がせまってきていますね。
雨風が強く、足元も滑りやすくなっているので外出する際は気をつけてください。
さて先日わたしはフレンチを食べにいきました。
お野菜推しみたいで、野菜のパレットが食べたくて足を運んでみました。
シェフのおまかせコースを頼んでみて、なにがくるかわくわく。
なにが出てくるかわからないのも楽しいですね。
ワインはわからないのでお料理にあうものをいれてもらいました。
ぜんぶとても美味しかったです。
 

こちら葛飾区亀有公園前派出所

こんにちは。
大分暑さも落ち着いてきました。
岸田です。
 
さてさて、突然なのですが、こちら葛飾区亀有公園前派出所(以下、こち亀と略)をご存知でしょうか??
 
小さいときから漫画好きな僕にとっては漫画を語るときに外せない作品です。
 
週間少年ジャンプに掲載されている、警察官両さんこと「両津勘吉」が様々なことを通して日常の出来事を綴る勉強になる漫画です。

 
僕が小学校の時に初めてジャンプを読んだ時にはすでに掲載されていた作品です。
こちら葛飾区亀有公園前派出所と早口で言えるか??と競っていたことを思い出します。
 
そんなこち亀が、40周年、単行本200巻をもって最終回を迎えました。

 
正直、最終回を迎えるというのはびっくりです。
 
こち亀は毎回話のテーマが決まっており、全く知らない方が途中から見ても楽しめる内容です。
そんなテーマも様々とあり、その時その時代のブームや、起こった事を取り上げていますので、こち亀を見ると時代の流れがわかります。
 
40年も迎えた漫画は過去にはなく、もちろん現状でているコミックブックスも200巻まででているのはこち亀だけです。
 
100巻が出た当時、「どこまでいくんやろう??」と非常に期待したのを今でも覚えています。
 
そんなこち亀も200巻まできました。
そこでストップになるのですが、これは素晴らしい記録です。
 
作者である秋元治先生には本当にお疲れさまでしたとお伝えしたいですw
 
そんな、秋元治先生、こち亀が終わって早速新連載を4つするそうですww

さすがですねww
 
また次回作にも期待しましょう。

マダニ2

こんにちは。
ついに9月になりました。
秋が近ずいてきましたね。
どうも岸田です。
 
先週の続きです。
〜先週までのおさらい〜
マダニにかまれて、マダニが足の親指から離れません。
気づいたのが夜だったため、皮膚科にいって取ってもらうこともできません。
さてどうしたでしょうか!!?
 
まずは色々と調べました。
マダニに刺されそのままにしておくとどうなるか?
マダニは噛み付いたあとに、ノコギリのような歯を皮膚の奥まで突き刺します。
その後唾液をセメント状に固め抜けにくくします。
それで血を吸う訳ですが、驚くのが体が100倍以上になるぐらいまで吸い続けます

 
それにより人は感染症をおこし、最悪死亡することもあるそうです。
 
そうです。マダニは危険です!!!!
 
そんなマダニを自分で取り除く方法は大きく2種類あります。
・マダニが嫌がることをして自分から離れていくようにする。
アルコールを近ずける、線香を近づける、氷で冷やす
…これらを近づけたら、マダニが自然に離れるケースがあるようです。
しかしやりすぎると死んでしまい、結局病院に取り外しに行かなければならないので、気をつけましょう。
 
・ピンセットなどで取り外す
こちらは、無理やりすると、マダニの体液が逆流して感染症を起こしたり、接続部や頭部が残ってしまい感染症を起こしてしまうというリスクがあります。
なので、発見が早期の場合は可能ですがあまりオススメしないようです。
 
ちなみに僕はピンセットで外しましたw
 
ピンセットで外す場合のコツをのせておきます。
まずマダニの口の構造です。

このようにギザギザになっており、一度刺さるとなかなか抜けないようになっています。
ですので、抜く際には下記のようにします。
 
毛抜きピンセットなどで、接合部をしっかり掴み、反時計周りに回しながら抜くとスッと抜けます。

このときにアルコールなどをつけたあとならより簡単に抜けやすくなるようです。
 
注意事項としましては、抜けた後でも接続部が残ったままになって感染症の恐れがありますので、病院は受診しましょう。
 
 
ということで、今回僕の場合は発見が早期だったのと、うまく抜けたので大事にはいたらなかたのですが、
非常に怖いですので、皆さんもお気をつけください。
 
もしなにかあったときに参考になればと思います。
 

お米

こんにちは。
8月18日。
8が多いから米寿を思い出し、そこからお米を思い出し、今回のタイトルにしました。
どうも岸田です。
 
僕はお米が大好きです!!!

 
特に日本のお米は最高です。
 
なんなんでしょうか。
ここまでお米を好きになるとは自分でも思っていませんでした。
 
そこで、お米にも色々あります。
僕もそんなに知らないので調べてみました!!!!
 
日本のお米はジャポニカ米という種類に属しまして、今では全国で300以上の種類があるそうです。
有名なものでは、
コシヒカリ

 
あきたこまち

 
ひとめぼれ

 
などがあります。
これらのお米は成分のデンプン質に入っているアミロースとアミロペクチンの割合によって、粘り気や硬さなどの違いによって別れています。
 
全てのお米が美味しいのですが、やはり一番有名であるコシヒカリは格別ですねw
 
そしてこれらのお米は北の方、北海道・東北などで作られるものが多いのですが、実は意外と僕の出身地であります鹿児島のお米も美味しいんです!!
 
品種としては
彩南月、イクヒカリ、鹿児島18号、鹿児島22号、かりの舞、コシヒカリ、はなさつま、ヒノヒカリ、ミナミヒカリ、ミルキークイーン
といったものがあるみたいですね。
 
もちもちとしたあったかいご飯には、ほのかな甘みがあり、ご飯だけでいただいても美味しいですねww
 
全国各地にその土地のお米があり、土地の気候や地質などで微妙に味が変わっているんです。
その味を楽しむのも一つ楽しいものです。
 
皆様もよければ旅行の際など、ついでに楽しんでみてはいかがでしょうか??
 

山の日

こんにちは。
夏も盛り上がってきました。
セミがうるさいです。
どうも岸田です。
 
さて、早速ではありますが、今日は山の日ですね。

 
 
山の日って何!?
となった方も多かったのではないでしょうか??
 
山の日は今年から始まった新しい祝日。
今までに1年の内に祝日がなかった月が6月と8月。
そのうち8月がついに祝日をだしたので、残り6月だけのようです。。。
 
山の日、これは完全に海の日に対抗して作った日だと思っていました。
「もう少ししたら6月に川の日ができるのでは!?」
と予想までたてましたww
 
あながち間違いではないようなのですが、実は山の日ができたのは『日本山岳会』という団体の頑張りでできた祝日のようなのです。
実は2010年から山の日を作ろうと動いていたみたいなんですね。
 
ちなみに日本山岳会につきましてはこちらをどうぞ。
HP http://www.jac.or.jp
 
ではなぜ8月11日になったのでしょうか??
 
実は最初は6月上旬、海の日の次の日、お盆周辺の三つ候補が上がったようです。
山岳会としては山開きも兼ねて6月の上旬を推していたようですが、反対意見が多かったようです。
そこで、もともとお盆休みがあったりなど様々な企業への影響が少ない8月11日が意見多数になり決まったようです。
 
 
 

へぇ〜
 
 
祝日もひとつできるのに色んな事が考えられているのですね。
 
せっかくだし、6月も川の日作ってくれないですかねww
 
 
 
さて、多くの方は本日からお盆休みでしょうか??
このお盆休みは何をされますか?
 
まだまだ暑い日が続きます。
熱中症には呉々も気をつけて休日を満喫してください^^
 

人類の大敵2 -その1-

こんにちは。
夏も本番。
どうも岸田です。
 
今回は文字多めにいきたいと思います。
 
この時期になるとやはりゾッとする話がちょうど良くなってきますよね。
先週mioさんが書いていたブログに完全に便乗して、僕の体験を話したいと思います。
2週にわたって話しましょう。
そんなに引っ張らなくてもという声が聞こえます
 
前回mioさんは言われていました。
人類の大敵。。。そう「GOKIBURI」!

※本日は可愛めでおおくりしております
 
僕等の間では大昔から生存していることに敬意を表し「Gパイセン」と呼ばせていただいております。
 
Gパイセンはどこにでも現れ、僕たちに恐怖をもたらせてくれます。
実際には僕たち人類には一切の害はないのですが。(諸説あるため一概には言えませんが、とりあえずここでは)
 
昔に友人と何故こんなに恐怖を与えるのか?を話し合ったことがありました。
結論からいいますと
・黒光り
・予測不能な動き
・早い、飛ぶ、羽が薄い
ということが原因となりました。
 
考えただけでも怖いですね。
 
背筋が凍りつくようなこの感じ。
地元、鹿児島にいるときには、家で毎日のようにGパイセンとご対面しておりました。
それ故なのか、当時僕はGパイセンの「気配」を感じることができるようになっていました。
 
 
本当にあった思い出その一
一番感じれていたのは高校2年生のとき。
 
テスト勉強を自室でしていた僕は机の上で数学の問題に取り組んでいました。
集中しており、頭のなかは数学の問題のことばかり。。。
 
(頭の中)
「この式を因数分解すると、この式が当てはるから…
Xはこうなって、Yの解はこれだな。
だけど、この場合は…これでいいのかな?
 
ざわっ
 
いや、ここが間違っているから…
 
ざわっざわっ
 
Xはこっちか!だから …ざわざわざわっ
 
あれっ、、、何かいる
ざわざわざわざわざわざわざわ
 
(後ろを振り返る)
 ブーーーン、バチっ
 
なんと後ろからGパイセンが僕の方に飛んできたのです!!!!
机に着陸したGパイセンを目の当たりにし、椅子から転げ落ちました。
僕はすぐさま父を呼びました。
 
駆けつけた父は、Gパイセンを即座に退治。
 
 
それ以降僕の数学のテキストは使えなくなりました。、、(恐)
THE END
 
 
恐ろしいですね、怖いですね。。。
 
これはまだほんの一部にしかすぎません。
 
次回、「密室で…」