夏も本番、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
暑いのは嫌ですが、夏の雰囲気は大好きです。
どうも岸田です。
 
さて、今日はを話題に取り上げてみたいと思います。

 
夏になると空が綺麗に見えるような気がします。
色が鮮やかになるというかなんというか。
よく空を見上げます。
 
そんなときに雲には色んなバリエーションがあります。
 
雲について少しだけ話ししたいと思います。
 
まず雲とは、、、
(くも)は、大気中にかたまって浮かぶ水滴または氷の粒(氷晶)のことを言う。地球に限らず、また高度に限らず、惑星表面の大気中に浮かぶ水滴や氷晶は雲と呼ばれる。雲を作る水滴や氷晶の1つ1つの粒を雲粒と言う。また地上が雲に覆われていると、となる。(Wikipediaより抜粋)
 
ということで、まあ皆さんもよくよく目にしているものだとは思います。
この雲にも色んな種類があるんですね。
 
雲は発生する高度によって大きく3種類に分かれます。
上層雲、中層雲、下層雲
 
さらにそれぞれに色んな種類があって、下記のような雲があります。
上層雲:巻雲、巻積雲、巻層雲
中層雲:高積雲、高層雲、乱層雲
下層雲:層積雲、積雲、層雲、乱層雲

↑わかりやすい図をお借りしました
 
この雲の中でも僕の好きな雲は積乱雲!!
(あくまでも見た目の話です)

 
夏を代表する雲で地上13,000mもの高さまで大きくなり迫力があります!
絵で描くならこの雲を選びますw
観るのは大好きなんですが、実際積乱雲があるとその後☂と雷の可能性があります。
これについては嫌いです。
 
雲をみてみると色んな種類があって、たまに空をみてみると面白いですよ^^
 
 
まぁこんなことを書きましたが一番すきなのは
雲ひとつない晴天です!!
 
夏を